2015年08月09日

23WSJ 退場!

1439091599538.jpgDSC_0238.JPGDSC_0223.JPGDSC_0244.JPG8月9日

昨夜のブログはサボってしまいましたm(。_。)m
まぁ、輸送部の仕事以外にやることと言えば、撤収とIST閉会式くらいですけど。

輸送部の仕事は、とにかく押し寄せるバスとトラックと人を効率よく流すことです。
バスの数がとにかく多く、8日午前中は毎時80本以上が新山口駅、宇部空港、福岡空港、関西空港、そして日本各地に発車して行きます。
そのため、駐車場を5つのエリアに分け、行先別に振ることと、その中を大荷物で行き来する歩行者の安全を確保することが重要になります。

働ける輸送部員は全員出動+バス会社の応援+ボランティアIST100人での人海戦術と、効率的な動線の確保で臨みました。
私の役目はバスの行先を判断して、運転手に駐車エリアを通告することです。
福岡空港行きはD、外国隊貸切りはJ、日本隊貸切りはIと、エリアと動線を書き込んだ駐車場の地図を運転手に渡して行きます。
バス前面「○○ご一行様」の名札で判断するのですが、まぁこれが見難いこと…
字が小さいこともありますが、ちょうど太陽がフロントガラスに反射する方角なので、直前まで読めません(×_×)
バスを止めると(どうしても一瞬止まるのですが)渋滞を引き起こすので、読めた瞬間にエリアを地図に書きこんで渡して行きます。
厄介なのは、名札を伏せてくるバス。これは止めて運転手に聞くしかありませんが、「誰が乗るのか分からない」というバスも…誰だ!いい加減な手配をしたのは
「韓国隊」と書いてあったので外国隊エリアに誘導したら、手配したのは日本隊だから日本隊エリアに止めろと入り直したバスもありました。
んなの、わかるか!(`ロ´;)

そしてバス専用ゲートから出入りしようとする人達。(大して近道でも無いのに)
バスでなく救急車に乗りたいならどうぞ♪
絶え間ないバスの間を縫うように抜けられては、止める方も怪我しかねないので、自分の安全を守りつつ、歩行者の出入りを止めるのも仕事のうちです。

退場のピークは午前中なので、午後のバスゲートは閑散としてしまいます。
振り分けもバス個別に誘導すれば済むので、私は上がってテント撤収にかかります。
インナーテントは畳んで、ペグも抜いてしまって、フライだけ残しておきました。

夕食の後はISTの閉会式です。
(一部を除いて)みんな仕事が終わったので、打ち上げといったところですね。
半月前のIST開会式では空席も見えたドームですが、今夜は座席から溢れ、グランドをも埋め尽くして、階段に座っている人もいます。
警備係が階段は空けるよう促していましたが、最後には諦めてしまいました。

プログラムは各国有志によるステージショーです。
自国の民俗音楽が演奏されると、ステージ人波から立ち上がって踊り出す人もいます。
ISTに焦点を当てたフォトアルバムも上映されました。一番笑いが起きたのは食膳の写真なのはご愛敬♪(いや、納得かな…(^w^))

閉会式の後はダンスパーティーも催されたらしいのですが、私は翌朝が早いのでテントに戻ります。
始めはフライの下で寝るつもりでしたが、ふと見上げれば、いつもにも増して見事な星空。
テントの横に椅子を出して寝ることにしました。
ジャンボリー期間中、毎晩会場のどこかが眩しく光り音楽が聞こえていましたが、すっかり静かになった夜空に星の耀きが戻っていました。

明けて最後の朝。荷物は昨夜の内にまとめておいたので、テント以外を背負って出勤です。
仕事中は輸送部のテントに置かせてもらいます♪
朝食は慣れ親しんだ、パンにシリアル。これも最後と思うと名残惜し…くはありませんね(^w^)

仕事の内容は昨日と一緒です。バスの台数は減って(毎時60台前後)なので、気楽に務めることができました。
ただし喉が少し痛い。大声出しすぎたか、露営で体を冷やしてしまったか、風邪をひいてしまったようです。
山口土産に「きらら浜」の風。なら良いのですが、風邪は置いていきたいなぁ…

私のテントは、仕事中に仲間が畳んで返却してくれました♪ありがとう!
ということで、後は退場のバスを待つだけです。

私は日本ジャンボリーには4回参加しましたが、いずれも派遣隊でした。
今回初めて世界ジャンボリーに参加して、ISTを務めて、また違ったジャンボリーを味わえたのは楽しい経験でした。
また、ISTは働くだけでなく、派遣隊と共にジャンボリーを楽しむ仲間だと知ることができました。(もちろん苦労も多いですけどね)
そしてISTの何よりの収穫は、広く仲間ができる事だと思います。
同じ部所に、隣のテントに、日本全国世界各国の仲間が共にいて、力を合わせてジャンボリーを支えています。
特にRS世代の新しい仲間は、きっと将来の自分を支えてくれることでしょう。

3年後には17NJ。4年後には24WSJ。
私がまた参加するか今はわかりませんが、行ってみたいと思う人がいたら是非とも手を挙げてみてください。
ジャンボリーは「集大成」ではなく、新しい世界の始まりになることでしょう。

IST 久保
posted by BS練馬9webチーム at 12:42| Comment(1) | ボーイ隊
この記事へのコメント
世界ジャンボリーに参加されたスカウトたち、ご尽力いただいたISTのみなさん、ほんとに、おつかれさまでした!162カ国から3万人が集まる中で活躍できるなんて、まさに、地球の縮図の中での社会貢献、ですね。
そして、この、たいへん貴重な体験をどう活かしていくかは、そう、これから始まっていくんですね。参加された皆さんの精悍な姿に会えるのを楽しみにしています!
Posted by はらです。 at 2015年08月11日 17:58
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